マギ 第14話 今回はモルさんではなく紅玉チョロ可愛いよ紅玉。

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モルさんと双璧となるか・・・・・。
そんな訳で最初の印象とは大分違う感じになった(良い意味で)紅玉さんがチョロい「マギ」第14話。



さて、遂にアリババが王の間に到着して山場を迎えようとしていましたが、モルジアナの戦いも終了。
どうなってるのかも分からないし、すぐ駆けつけるのかとも思いましたけど、これも信頼の証って事か。

アリババはアブマドを玉座を引きずり下ろす事自体は割とあっさり終わったけど問題はそこからの話。
紅玉が乱入してさあどうするかという。紅玉はアブマドと結婚せずに済んでほっとしてるようですがー。

アリババが王になれば紅玉と、って展開もあるにはあったのか・・・・しかしアリババの答えは共和制。


シンドバッドも乱入してアリババと紅玉の論戦(?)が始まる訳ですが、論戦でも紅玉チョロいよ紅玉。
自他共に認めるアリババの屁理屈に終始押されっ放し、というか押しに弱いの見抜かれてる!(笑)

アリババと紅玉のやり取りも結構面白かったんだけど、後ろの夏黄文の一人芝居も何気に良かった。
何となくせこい事考えてそうな悪党臭がしてたんですが紅玉に振り回される苦労タイプの人なのか?

ともかくシンドバッドの横入りもあって煌帝国は一旦退く事に決定。最後まで紅玉はチョロかった・・・・。


でもそんなチョロさが良いんだよね!相手がシンドバッドなのがアレですが紅玉チョロ可愛いよ紅玉。
白瑛の扱いとは雲泥の差だな・・・・・まあ、後々似たような酷い目に遭う可能性も勿論あるでしょうが。

そしてバルバッドの今後の行く末ですが、とりあえずアリババも参加してルール作りを行っていく事に。
一体いつになったら旧OPやEDでやってた冒険が始まるのかという。いや正直あまり期待はしてない。

それともカシムのせいで全部おじゃんとかになったりするのかな?バトル回になりそうな次回に注目。

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コメント(11)

三人で冒険は原作読者も待望の展開
なお実現はしとらん模様

なぜか夏黄文の好感度が急上昇の回だった

復活しそうなアラジン君と魔法器を返されたシンドバット勢が無双しまくるフラグが立っておる

人で冒険はないかな、白龍もまざっての4人でのダンジョン攻略はあるけど
それがアニメ化にまで進むかどうかは謎。

あと紅玉は今のとこ酷い目にはあってないような、原作でも
ギャグ的なひどい目には合うかな、夏黄文も悪い人ではない

どこに行くにも政治的テーマが常に乗っかるからなあ。

>>夏黄文
>>何となくせこい事考えてそうな悪党臭がしてたんですが紅玉に振り回される苦労タイプの人なのか?

どっちも正解で笑ったww

夏黄文のエピソードやってくれるのかなあ…
あれ結構好き

ヤムライハ姉さんがまだいます。

>>3
EDの白龍の姿は攻略後だからあると思う

ここから真の”ダークサイド”との戦いが始まる。
ってな感じだな。

これが本当の「俺たちの戦いはこれからだ!」といった所か。

チョロ可愛い。また新しい単語が・・・。
もし、このままアリババがモテ期に突入してたら違うマンガになってたな。
危なかったZE。

アリババはカシムとホ・・・・・ゲフンゲフンッ!いや、何でも無いッス。

一方、紅玉は普通の女子高生みたく見えてきた。

少なくともザガン攻略後の3人分かれるとこまではやりそう

>>10
OPで白龍の腕が義手だったし、もう少し後までやるんじゃない?

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