めだかボックス アブノーマル 第10話 これもまたジャンプ的王道展開、か?

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とりあえずサブタイは自重したな。
そんな訳で半分お約束的にめだかが華麗なる復活を遂げた「めだかボックス アブノーマル」第10話。



さて、という事で善吉達の前に現われた、黒神めだか(改)。(改)が痛いなんて言っちゃいけません!
王土好みに洗脳されたという事ではないみたいですが、自分を完全な存在にする云々とそんな感じ。

習得した言葉の重みで善吉達をDOGEZAさせるめだかでしたけど何か前回と同じアングルが(笑)。
成る程、これまでもがなの出番が少なかったのは、このため(?)だったんだな。水着って素晴らしい。

そういえば王土と結婚云々の話でふと思ったけどこの頃漆黒宴の構想とかはあったのかなあ・・・・・。


そしてめだかの過去回想。色々と超人的なエピソードを披露していましたが、ここでも球磨川が登場。
というかやっぱり球磨川の幼少時は行橋と被ってるような(笑)。髪の色変えたら違ったんだろうけど。

球磨川の言葉もあり、人生の目的を見失いかけていためだかの前に現われたのが善吉でしたー、と。
うん、まあこれは惚れてもしょうがない、かな?単純・・・・・いや、この場合は純粋と言った方が良いか。

ともあれこれでめだか復活。後は王土との対決を残すのみですが下校時間だしちゃっちゃっといこう。

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コメント(10)

こんなに善吉を想ってるのに「まだ本気だしてねーし」の一言でゴミクズ扱いする、めだかちゃんパネェ…

冒頭の画像だけ見てたら、「我が名は、牙狼黄金騎士だ」に見える。

※1
この時点では善吉の人間性に惚れ込んでたんであって、異性として惚れてたんじゃないらしいからな。

展開が早いというよりは物語が薄いのかな?

※3
でもこの時点で結婚してくれって善吉に言ってなかったか

出会った直後に求婚したんじゃなかったっけ

※6
そして善吉が即答で断った。しかも善吉は覚えてないと来たもんだ。
しかし小学生以下の「結婚して」だからなぁ。めだかも本当の意味での恋愛感情はまだ理解の外だし。

幼少球磨川がどうしてもシンジにしか聞こえなかったw

親父のシルエットで某神殺しを思い出した。(なんて長いアホ毛だ×2)

王土さんのオーラはずっと放ちっぱなしで良いのに

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