氷菓 第11話 また微妙な雰囲気の解決編・・・・・最早えるだけが癒しか。

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女帝も悪くないけどやはり愚者で!
そんな訳でどうやら長(中)編の話はモヤモヤするのがデフォルトのように思われる「氷菓」第11話。



さて、まずは前回自信満々で披露した推理を古典部の面々にフルボッコにされる奉太郎からですが。
誰もツッコまなければ(少なくとも奉太郎は)気持ちよく終われたんでしょうが、まあ当然そうはいかず。

真相は概ね予想通り、入須先輩が古典部に破綻した脚本の再構成を考えさせていたという話でした。
大体納得は出来ましたがクラスメイトにはともかく古典部にも嘘を吐く必要は果たしてあったのかなと。

嘘吐いて脚本を考えさせた事は本郷さんも知る所なんだろうし、その辺本郷さんの心情はどうなんだ。


更に折木姉の書き込みをそのまま受け取ると、単に入須先輩は本郷さんの脚本を却下したかったと。
うーむ・・・・・要は入須先輩が介入して来なければ結局なあなあでそのまま終わった話だったのかな。

今回の奉太郎には大袈裟な所を感じましたが、自分のアイデンティティ懸かってたから仕方無いか?
このまま曇りに曇ってむしろ古典部の存続危機かとも思ったけどえるとの会話でちょっと癒されたか。

ついでにこっちも癒されたぜ・・・・・あのままで終わられたらもの凄く微妙な気分で終わる所だったよ。


次回もえるの挙動に注目です。しかし新番ラッシュが始まりそうなので優先度はちょっと下がるかも。

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コメント(26)

以前のたばこ話もそうだったけど、
「なんで、そんなことで、こんな感情むき出しにしてるの?」
と思うことがときどきある。
感情表現を強調して描こうとして、若干違和感を覚えるときがある。
お話は楽しめるだけに、置いて行かれちゃった感が強いのがなー。

面白かったけど無理矢理な話だなw
えるが指摘した本郷その人への言及もなんで今頃?と思ってしまうよ。
文章なら意識しないところがアニメだと気になってしまう、そんな感じ。

最後の説明で7人目に関するところが聞き取れなかったんだけど
元の脚本での7人目はどういう役回りだったの?

奉太郎のリアクションが大げさすぎるな
とても省エネ主義には見えない
他の古典部のメンバーも深刻になりすぎだろ
そんなに奉太郎を追い込むなw

>次回もえるの…
次回萌えると読んでしまった…。疲れてるのかな。

バラ色の高校生活に踏み出そうとしたらこの仕打…
ホータロくんが可哀想でなりません…
しかし姉は怖い女だな。

演出過剰で演技も過剰
どいつもこいつも、何でそんなにマジになってるんだか・・・
おかげで、見ているこっちはちょっと引く

古典部の仲間の発言が見てて不愉快でした。
なぜ追い込むし・・・

氷菓はいつも後味悪い感がありますね。
そうゆう作品なのか?

仮にも古典部の仲間だろうに、追い込むだけで誰も奉太郎に協力しなかったのは話の都合と割り切っていいのかな
それとも意中の人以外との関係は割とドライなのか?

君には期待している、みたいな殺し文句をこんな美人に言われて有頂天だったのに
実はただの脚本代役の代役だったからな…
自分で舞い上がってたとはいえ、そりゃキレるわw


>元の脚本での7人目はどういう役回りだったの?

確かナレーション

>古典部の仲間の発言が見てて不愉快でした。
確かに。
本郷の脚本だと第2の密室だけをザイルでクリアするからミステリーって事すら観客がわからない可能性があった。
本郷のトリックが使えない映像に辻褄を合わせ観客に納得させる犯人役を作り上げた奉太郎なのに、ザイルとか叙情トリックは思いつかないと本城の性格とか映像以外から矛盾点を指摘するのは可哀想だった。
まあ、愚者のエンドロ-ル自身叙情トリックだったんだろうけど

※3
ナレーション

奉太郎はあと少しで世界観が変わるとこだったから
そこで嘘だと言われたら思春期の高校生としてはトラウマもの

古典部の面々はらしくないと奉太郎を遠まわしに攻める
何だかんだで奉太郎にはリア充でなく灰色の青春をすごして欲しいのだろう

ただあのまま誰もツッコミを入れなかったらどんな奉太郎になっていたかは気になるところ

青春のほろ苦さを書きたいとか雑誌のインタビューにかいてあったけど今回の話の事だったのかね。氷菓地味に、凄く面白いわ

思春期の子特有の全能感をフルボッコにするのが作者の生きがいなので

アニメってのはデフォルメの表現だと思うけど、最近はデフォルメ
する方向がやたら深刻・陰鬱な側に触れてるのが多い気がする。
氷菓にしてもこんなひねくれた人格表現しなくてもいいじゃないって思う。
最初は面倒くさがりな主人公がちょっとした謎を解く読み切り的
なものを期待してたけどさめてしまったよ。

>古典部の仲間の発言が見てて不愉快
奉太郎がいつもやってることですね。間違っていると思うことを間違っているという。

個人的に頼まれたことで自爆、古典部には解答を出す義務なんてないので間違っていることをただ指摘しただけ。
先週のドヤ顔を思い返すとね~w

素直に神回だったと思うのは俺だけですか(^_^;)?

※8
米澤穂信作品はだいたい後味悪いよ
後半にも行間読まんとイラっとするだけの話とかでるで

>3
たしかナレーターだったかと

えるが登場しない回とかあったら観ないだろうなと思うようになってしまった。
さすがに作画とか丁寧だけど話がつまらないんだよなぁ・・

古典部シリーズはどの作品も後味悪く終わる
アニメの場合はラストが原作と比べて比較的明るい内容で終わってるから原作と比べると毒がなくなってる印象ではある

※21
簡単なことを難しく描くような事をしてるからね。
演出がくどすぎるんだよ。

ちょっと過剰演出かなぁ
画面が影多めで暗く感じた

里志の「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」
みたいな言い方がウザイな。
普段は軽口をたたいてるんだから、そのノリで間違いを指摘すればいいのに。
前回で奉太郎に指折りのシャーロキアンになれると言われた時
黒い顔してたから、奉太郎への嫉妬もあるのかね?

>>11さん
> 本郷のトリックが使えない映像に辻褄を合わせ
> 観客に納得させる犯人役を作り上げた奉太郎なのに、
その事自体は古典部の3人も評価していて、かつ女帝が期待した通りの
「正しい」回答だったんだけど、
折木が目指していたのは本来「『本郷の』シナリオ」だったのに、しかも
彼が「正解」を出してしまったことで逆にそれを葬り去る結果となった事が
古典部メンバーには歯がゆかったのではないかと想像するのですが。

折木姉の件ですが、思うにほうたるを最初から女帝にぶつけるつもりで紹介したように思います。つまり、人を思うように操れると思い込んだ女帝にお灸を据えることが目的だったのでは?
結果は相打ちになった感じですが、最後のとどめは自分で刺しに行ってるし。
チャットのシーンを深読みすると女帝のほうも結構ダメージおおきそうですよ。

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