魔乳秘剣帖 第8話 そう、エロには恥じらいが必要なんだ・・・・・。

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ならば乳首が見えずともエロス!
そんな訳で前回のシリアス展開から、またいつも通りのギャグ展開に戻った「魔乳秘剣帖」第8話。



さて、前回一人シリアス状態だった桜花がとっとと帰って今回は最近影が薄かったおっぱい殿様回。
・・・・・って今桜花帰っちゃったら出番もう来ないような気が。サービスはお預けって事なのだろうか?

しかし殿様は相変わらず優遇されてるよなあ。殺陣の尺が妙に長かったのはちょっと笑ったけど(笑)。
そしてあれだ、殿様初登場の第3話でも言ってたけど、やっぱりエロに必要なのは恥じらいなんだな。

これまで揉まれまくってきてるので何なんですが、自らおっぱいを差し出すのはやっぱり趣が違うな!


今回はこれまでで一番修正が少なかった回かもなー。おっぱい言った回数は断トツだろうけど(笑)。
でも前述したように特にエロ的な意味で見劣りしてた印象も無かったな。やっぱ恥じらいって大事ね。

それにしても改めて考えてみると・・・・・って、別に改めて考えてみなくても話がさっぱり進まないな!
本筋だけなら最初と影房との和解と前回の話だけで十分みたいな。あ、おっぱい巡りの方が本筋か。

この調子だと里に着いて終了、みたいな感じかなあ?幕府をどうこうってのはどう考えても無理よね。

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コメント(1)

「おぱーい!(成敗!)」
殿のおっぱい愛はただの巨乳好きではなかったようだw
最後のやせ我慢とその後の本音も格好良かった。
殿の男らしさに千房も乳揉みを許してもいいくらいに惚れたようだなw

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